それ本当?肝臓のせいで右肩が下がってるの?写真とるとき右肩が下がってると指摘される方必見!

写真撮るときに、
「右肩下がってるますよ。」
「右肩上げてください。」って
指摘されるあなたへ。
あなたの周りや、あなたの姿勢をチェックしてみてください。
おそらく、右肩が下がってる方が多いと思います。
なぜ、右肩が下がってるのか知ってますか?
それを説明していきますね。
なぜ右肩が下がってるのか?
結論から言うと、体の中の右側に、
肝臓という一番大きな臓器があるからです。
肝臓が疲れてくると、
肝臓の血液の循環が悪くなってしまいます。
そうすると、肝臓の中に血液やリンパなどがたまりやすくなってしまい、
肝臓が重くなってしまいす。
そして、重力に抵抗できなくなって下に下がってしまうんですね。
ただでさえ、肝臓は一番大きいのに、重くなって下に下がってしまうと、
肝臓の周りについている組織などが引っ張られてしまうのです。
イメージ付きにくいかもしれませんが、
肝臓などの内臓は1つ1つ自然と動いてるんですね。
だから、右肩が下がってしまうのは肝臓の疲れが原因な事がかなり多いのです。
では、「肝臓の疲れをとる方法があるのか?」って思いませんでしたか?
実はあるんです。
説明していきますね。
肝臓の疲れを自宅で出来る方法教えます!
かなり簡単なんですが、右のあばら骨の下の方を
手のひら全体で軽く触れるだけです。
あとはお酒を控えて休肝日をつくる!
お酒はほどほどにですね。
人のことはあまり言えませんが、、、笑
軽く触れるだけでも肝臓の疲れが取れると思いますので、
是非やってみてくださいね。
触ってる時間は90秒くらいです。
押すんじゃなくて、軽く触るだけです。
強く圧迫してしまうと良くないので、
大事なものを触るときのように大事に触ってください。
これで、あなたも右肩が下がりにくい体になると思います。
質問があったらコメントや問い合わせで聞いてくださいね。
かなり喜ぶと思います♪
あなたの『痛い!』を手助けできる施術家の健康ブログでした。
今日もありがとうございました。